美しい新潟を未来につなぐ

色彩計画

色で感情が左右されます

同じ絵画をひとつは白黒で、もうひとつは色を加えて描いた場合、人の記憶に残るのは彩色画の方が白黒より正確に記憶されます。この様に色は私たちの感情に働きかけ、強烈な印象を与えています。

私たちの周りには色があふれています。この色についての影響を問われても、日常何気なく接している為答えに困ってしまいます。「この色だからこのイメージ・・・」とわざわざその奥にある色の意味まで考えて影響を受けているわけではないからです。しかし実際私たちは「色に感じて」「色で決め」「色で動いて」います。それだけ色の私たちへの影響は大きいものです。もし外壁の塗り替えをお考えならば色の与えるイメージを考慮されてはいかがでしょうか?自身の好きな色だから・・・というのも重要ですが町との調和や、それにより第3者が受けるイメージも重要です。

色彩の見本

色の分類

色を感覚的に大別して、無彩色と有彩色に分けることができます。無彩色とは白と黒を両端としてその間を含めた灰色のことです。有彩色は無彩色では無いすべての色です。

色の三属性

色には、色相・明度・彩度という三属性があります。無彩色には明度だけがあります。

色で連想されるもの

下記の例は極端ですが、代表的な例を挙げました。時代・国によっても受けるイメージは異なります。

色相別/受けるイメージ

属性別/受けるイメージ
属性 系統 情緒
色相 暖色 暖かい・充満・活動的
中性色 平静・平凡
寒色 寒い・知的
明度 高明度 陽気・軽快・軽薄
中明度 落ち着き
低明度 陰気・鈍重・重厚
彩度 高彩度 派手・新鮮
中彩度 落ち着き・くつろぎ
低彩度 地味・渋み・保守的
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